鬼怪 設定

 『基本情報』

名前:極天鬼(仮)

異名:鬼怪

出身:「神界」

所属:VICE 「怪」の派閥 八怪

種族:鬼

Lv:S-

性別:鬼

年齢:750歳

生年月日:8月2日

身長:220cm

体重:216kg

好きなもの

 戦闘 強者 武器 名声  優れた技術

便利な物 酒 肉 魚 鍛錬

嫌いなもの

 人間 弱者 

一人称:「俺」

 ☆概要

VICE「怪」の派閥の幹部「鬼怪」。

大柄の鎧や様々な装備をした鬼であり、構成員の中でも最古参にあたる人物で、戦闘力も幹部の中でも高い。

 

かつて暮らしていた世界である「神界」では妖怪達の大英雄と呼ばれており、多くの妖術師や大妖怪達を葬ってきた生粋の強者。

 

 ☆人物

荒くれ者で竹を割った様な性格。武闘派であり好戦的で強者と戦い、名声を得る事を好む武人。過去に強者と戦う為に、多くの妖術師や怪物と戦い勝利してきた事で妖怪達の間で大英雄と呼ばれる程。割と大雑把でもある為、幹部という位置にいるものの部下を動かすのは下手。

 

戦闘では真っ向からの全力勝負を好み、相手の搦め手を自身の力で返り討ちにする事を快感とする。一見パワータイプの脳筋のようにも見えるが、戦闘に関する頭の回転は早く、戦闘経験も豊富な為あらゆる場面に対応できる柔軟さも持ち合わせている。

 

戦闘に利用できそうな物はなんでも取り入れるタイプで、自身の戦闘スタイルに合いそうなものであればあらゆる種族のの技術、界陸関係なく積極的に吸収する。

 

大神様に対しては

悪性の神となった大神様の影響により、人間に対して敵対的であるが自身が強者と認めた者には種族関係なく敬意を払う事もある。

 

 

 『経歴』

 ☆略歴

 

「神界」

??年 鬼の中でも特に強力な身体能力を持つ鬼として誕生する。

 

??年 鬼の集落を守る為様々な敵と戦う。

何十年も戦い続けてく内に人間達からは恐れられ、鬼を含め多くの妖怪達からは英雄として慕われていく。

 

??年 VICEによる侵攻により「神界」が滅ふ。鬼怪は寝ていた為参戦が遅れ起きて到着した頃には、ほぼ全てが終わり唖然。

そのまま「怪」の派閥の構成員として配下に下る。

 

異暦84年 ユースティアに来襲し、周囲に積極的に戦闘を仕掛ける。

 

異暦102年 現在。

 ☆概要

更新予定

 

 『交友関係』

「大神様」

 ☆王。

「神界」の主神として、多少交流がある神。

全てが滅んだ世界で部下として拾ってくれた事に感謝し忠誠を誓う。

自身の王ではあるものの、態度は割とフランクで、大神曰く「絶妙に敬意を払ってなさそう」

 

 

「」

 ☆

 

 

☆能力&戦闘スタイル

 搦め手はほとんど使わず、妖術によって強化した武器や鬼としての強力なフィジカルを活かした近接戦闘を好む。剣や槍、銃などの武器も使いこなせる器用さもある。

 

能力名:妖術 強化術

種別:エフェクト

 ☆効果

肉体や武器に妖力を纏わせ強化する基本の術。

非常にシンプルだが、圧倒的な妖力量によって強化された身体能力はあらゆる攻撃が必殺級の攻撃となり、鬼の生命力に加え、鉄壁の様な肉体と持久力を持つ。

 

 ☆射程

 ☆持久

 ☆総評

 

能力名:妖術 火水風土

種別:エフェクト

 ☆効果

妖力を変化させ四つの属性に変化させる妖術。

鬼怪は全ての属性に適性を持ち、使用が可能。

直接攻撃に使用する事は無く、自身の武器に属性を付与する時のみに使用する。

 ☆射程

 ☆持久

 ☆総評

 

 『装備』

名前:五冥金棒

種別:金砕棒

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

 背中の装備に収納されている5本の金棒。

それぞれが妖術により火水風土の属性の妖力が付与されており、効果が変化する。

•火 熱により金棒が赤熱しており、破壊力の向上。

•水 水の塊を纏い、金棒の形を変化させ、リーチを伸ばす。

•風 無数の極小の竜巻を纏わせ、チェーンソーの様に削り切る他、斬撃を飛ばす。

•土 岩石を纏わせ、衝撃を与えて弾ける。

衝撃波を発生させる。

 

•無 属性のないただの高密度の妖力で纏わせたもの。単純な破壊力は最も高い。

 

『装備』

名前:

種別:刀

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

 

 

『装備』

名前:鬼怪面

種別:お面 ガスマスク

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

幹部の証である王から授かるお面。

実用性を持たせたかった鬼怪により改造されており、ガスマスクとしての機能も持ち合わせている。相手に威圧感を持たせる為に口元には大きな牙の装飾がある。

 

 『戦闘能力』

 ☆精神S

 ☆技術S

 ☆体力S+

 ☆総評S-

 

大神様 設定

 

 『基本情報』

名前:大神様

異名:怪神

出身:神界

所属:VICE 「怪」の派閥 魔王

種族:神

Lv:Ex

性別:女?

年齢:不明

生年月日:無し

身長:154cm

体重:0

好きなもの

 人間以外の生物 神 自身への貢物 酒 肉(特に人肉) 宴会 神聖なる者 人間が苦しむ姿

嫌いなもの

 人間 獣人等 配下同士の争い 自身らを害する者 人間の文化 

一人称:儂

 

 ☆概要

VICEの下位派閥「怪」の派閥の王。

巫女姿の幼い少女の姿をしているが数多くの魑魅魍魎の頂点に座す存在。

名前を持たず配下達からは「大神様」と呼ばれている。

人間という種族に対し、非常に敵対的で配下達を使い人間達の虐殺を行っている。

 

かつてはある世界の主神であり、多くの神や妖怪、人間達から慕われ信仰されていた。

VICEの襲来により、多くの神や妖怪を取り込んだ事で変質し人間に敵対的な悪性の神となってしまった。彼女の背後に現れている化身は神々を吸収して現れたものである。

 

マギーアにある山奥の神社に座しており、その地から出る事ができない。自身の祠を設置した場では活動できるため、自身の領地を広げようとしている。

 

 ☆人物

冷酷で狡猾、神らしく尊大な態度をとる。幼い少女の様な見た目だが口調は老人のように古く、指摘されると怒る。

 

妖怪や人外などの人ならざる者に対しては友好的で寛大な心を持っており、配下一人一人を記憶し友人のように接する。

逆に人間に対しては非常に敵対的で非常で常に見下している存在である。人間をはじめとした地族全般(獣人・鱗人等)を本能的に受け付けてないらしく、意思疎通は可能でもわかりあう事は無いとしてる。

 

遊び心を大事にしており、配下達にもゆとりを持つ事を勧めている。人間らを遊び道具として扱う事も多く、捕らえた人間をあえて逃がしてジワジワと追い詰めてから殺害するといった悪趣味な事も行う。

 

かつてVICEに加入する前の彼女は善性の神で人間や妖怪、神達に慕われた存在だったが、襲撃時に多くの神や妖怪を救う為に自身の身体に取り込んだ事により、負荷がかかり変質してしまい悪性の神となってしまっている。

 

現在はユースティアにて人間達を殺し領土を広げ、再び神と妖怪の世界を作ろうと目論んでいる。

 

 『経歴』

 ☆略歴

??年 「神界」と呼ばれる世界で主神として平和に過ごす。

 

??年 VICEが襲撃。抵抗虚しく世界は滅びの道を辿り、大神は神や妖怪を取り込む。

だか負荷に耐えれず変質し悪性の神となる。

 

異暦84年 ユースティアのマギーア界陸に襲来。樹海の奥に元の世界から持ってきた山と自身の神社を構えて鬼と狐、天狗をはじめとした妖怪達を配下とし「怪」の派閥として活動する。

 

同年「彁」の幹部が接触。交渉を持ちかけられ条件を飲む。

 

異暦85年 アランが「災」の派閥の王としてユースティアに来てる事を知る。

 

異暦92年 「怪」の派閥総出の人間達を虐殺するイベント「百鬼夜行」の開始。

 

異暦102年 現在。

 

 ☆概要

「神界」と呼ばれる神と妖怪、人間が暮らす世界にて主神として君臨し、あらゆるものから慕われ信仰され、恩寵を与えていた。

 

VICEの襲来により世界が崩壊していく中、彼女は「神界」を守る事を諦め、せめて神や妖怪、人間達を自身の中に取り込み救おうとする。初めに大量の神と妖怪を取り込んでいく中で自身の神性が負荷に耐えられず神性が変化し悪性の神となってしまう。

人間以外のものを取り込んでしまった為、人間に敵対的な存在となってしまう。

 

「神界」が滅んだ事で行くあてが無くなった彼女と生き残りの妖怪達は、シルバリオスによりVICEに加入、「怪」の派閥を設立し、ユースティアのマギーアに自身の神社がある山を丸々持って行き拠点とし活動を始める。

 

同年に「彁」の幹部が接触し交渉を持ちかけられる。非常に気に入らずその者の魂胆は分かっていたが、配下も少なく、この世界に来て浅く、情勢も知らない為渋々交渉を承諾する事に。

 

その後は他派閥の協力も得て、配下を増やし規模を拡大させ領土を広げていき、人間達の街の襲撃する「百鬼夜行」を行えるまでになる。

そしてユースティアにて少しずつ知名度を広げている。

 

 『交友関係』

「配下達」

 ☆大事な友人達。

有効的に接しており、派閥全体の和を大きく乱さない限りは基本的に寛大。

 

 

「フィリップ」

 ☆気に入らん男

交渉を持ちかけてきた獣人の男。自身らが発足したてで力の無い派閥ということをいい事に交渉を持ちかけてきた。一旦利用できるだけしといて、隙を見て不利益を与えてきた時には首を刎ねようと考えている。

 

 

「アラン」

 ☆知人

かつての彼を唯一知る。口外しないものの過去に何かしらのあったため、関係は最悪。

上からの指示があっても渋々従う。

 

 

☆能力&戦闘スタイル

 

能力名:黄泉の国

種別:イグジスト

 ☆効果

異空間からあらゆる魑魅魍魎を召喚し操る能力。魑魅魍魎達は大神を自動であらゆる害から守りそれらを排除する為効率よく動く。

召喚できる数に上限や制約などは無く、圧倒的な手数と異常な量の物量で敵を圧倒する。

 

魑魅魍魎以外にも剣や槍、銃などといった武器や道具なども召喚する事もでき、空間の裂け目から大量の剣や弾丸を射出する事も可能。

また、魔剣などといった特殊な武器も保有している。

 

また自身の派閥に属する配下達を自身の元に招集させる事も可能。召喚するゲートを使った攻撃の反射や移動も行える。

 

召喚するモノ

・骸骨の兵士 ・剣や槍などの武器

・巨大な蛇  ・鎖

・落武者   ・呪物

・鬼     ・その為様々な妖怪

・幽霊等

 

 ☆射程 無し

 ☆持久 無し

 ☆総評

 

 『装備』

名前:化身

種別:

長さ:約220cm

重量:

材質:

 ☆効果

神や妖怪を取り込んだ事により現れた存在。

彼女を守る存在であり、主に近接戦闘を行う。

強力な呪いのエネルギーや妖術を扱い、肉体を自在に変化させる事もできる。

 

 

 『戦闘能力』

 ☆精神Ex

 ☆技術Ex-

 ☆体力

 ☆総評Ex

アラン 設定

 『基本情報』

名前:アラン

異名:

出身:不明

所属:VICE 「災」の派閥 魔王

種族:不明

Lv:Ex

性別:男

年齢:不明

生年月日:不明

身長:180cm

体重:不明

好きなもの

 不条理 酒 人間 誰かの苦痛 欲望 自由

我の強い者 災害 

嫌いなもの

 

一人称:僕

 ☆概要

VICE の下位派閥「災」の派閥の王。黒いマントを羽織ったスーツの青年の姿をしている。

 

派閥の王でありながら、派閥の運営はせずにユースティア上を放浪しており、どこかに現れては災害を発生させたり、何もせずに消えたりと行動が読めず、神出鬼没で不明な部分が非常に多い。

 

自身の派閥に関しては基本的に放任主義であり、活動方針は幹部達にそれぞれ委ねている。

そのため派閥の王であるアラン自身の知名度は低く、構成員で彼の姿を一度も見てない者も多い。

 

災を操る能力と不明な部分が多い人物のため他の派閥の王達からは煙たがられ関わろうとしない者が多い。

 

 

 ☆人物

一言で言うと気まぐれ屋。飄々とした雰囲気で

何を考えているか分からない正体不明な男。

礼儀正しく丁寧だが、若干相手を小馬鹿にしたような口調で話す。

 

不条理や何者にも縛られない自由な存在と欲望を好み、「他者を顧みない、我の強い欲望を持つ災害のような人物」を非常に好み、派閥の幹部の選考にも強く影響している。

 

シルバリオスがある日連れてきた人物であり、一切の素性・目的などが不明。

 

配下達対しては姿を現す事は少なく直接会う事があるのは幹部ぐらいである。

 

自身を詮索される事を非常に嫌い、基本的に自由な「災」の派閥でも王であるアランを詮索する事は唯一のタブーとされており、詮索しようものなら自身の力で排除にかかる。

 

 『経歴』

 ☆略歴

 

??年 シルバリオスによりVICEに加入、「災」の派閥を設立。

 

??年 

異暦67年 ユースティアに来襲。

幹部となる人物達を探し始める。

異暦102年 現在

 

 ☆概要

 『交友関係』

「八苦災」

 ☆幹部。

ユースティアに来てから各地で直々に選んだ幹部達。「他者を顧みない、我の強い欲望を持つ災害のような人物」である事を基準に選ばれており、現在でも好き勝手に活動してる彼らをとても気に入っている。

 

「大神様」

 ☆知人?

アランを唯一知る者とされる人物。出会うと殺し合いを始めそうなほどの殺気を互いに出すほどの最悪な仲。

彼女もアランの能力を警戒してるため、アランの情報を口外する事はない。

 

「」

 ☆

 

☆能力&戦闘スタイル

 能力で自然災害を発生させ辺りを一掃する。

 

能力名:厄災

種別:イグジスト

 ☆効果

厄災を操る能力。使用する事で対象にとって都合の悪いあらゆる事象を起こす事ができる。

世界を対象にして使用する事で自然災害を発生させる事が可能。

その他にも

•剣が急激に錆びる

•銃が暴発する、あらぬ方向に発射される

•拳が複雑骨折する

•能力や魔法が制御不能になる

•秘密を暴露させる

•関係を悪化させる

など弱体化、強化などあらゆる事が可能で射程距離などにも制限は無い。

 ☆射程

 ☆持久

 ☆総評

 

 『装備』

名前:禍の衣

種別:マント?

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

アランが常に羽織っているマント。

強力な負のエネルギーでできており、常人が羽織ると発狂して身体が腐り落ちる。

マントではあるが、液状のように変化させる事もできる。

 

 『装備』

名前:呪災

種別:呪物 箱

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

幹部である「八苦災」の1つである呪物の箱。

アランは常にこれを持ち歩いており、戦場や学校、病院などの負の感情が集まりやすい場所に置いていく。

 

周囲の負のエネルギーを吸収して、怪現象を起こす。その他の霊を凶暴化させたり、範囲内の人物に幻聴、幻覚を見せたり呪いを振り撒く。

 

 

 『戦闘能力』

 ☆精神

 ☆技術

 ☆体力

 ☆総評Ex

クリナ 設定

 

 『基本情報』

名前:クリナ・アルサティ

異名:樹木葬

出身:パンタシア

所属:VICE「葬」の派閥 九葬s「樹木葬

種族:エルフ

Lv:A

性別:女

年齢:604歳

生年月日:4月9日

身長:160cm

体重:52kg

好きなもの

 音楽 弦楽器 自然 木の実 魚 花 朝日

嫌いなもの

 人間 自然を大事にしない者 鳥肉 炎 鉄の匂い 夜 ムカデ

一人称:私

 ☆概要

VlCE「葬」の派閥の幹部の1人「樹木葬」。

自然と音楽を愛し、気ままに生きるエルフの女性。人間を自然を壊す者として敵対視しており、人間を植物で殺戮しその奏でる音で自然の良さを伝えようと考える狂気的な思考を持つ。

 

 ☆人物

楽観的で元気なエルフ。単純で抜けてるとこがあり何かしらやらかしては叫ぶアホの子。

パンタシアの自然豊かな森と音楽に囲まれて育ったため自然と音楽を第一考えており、それらを破壊する人間という種族を敵対視している。

 

自然の拡大と人間の駆除を考えた結果、自身の好きな植物で人間を殺してその奏でる音で音楽を演奏する事で周囲の者達に自然の良さを広めようという、ぶっ飛んだ思考を持つ。

 

長寿のエルフゆえに価値観が凝り固まってる所もあり、時折頑固な部分も見せる。戦いは不得手。

 

同じ葬の派閥の者たちに対しては人間たちを殺害する音楽家という同志として友好的に接している。

 

 『経歴』

 ☆略歴

 

異暦??年 パンタシアの森林のエルフの集落で誕生

 

異暦??年 パンタシアの貴族たちによる領土争いに巻き込まれ、周囲の森が焼かれる

 

異暦??年 集落を移し、静かに暮らす。

異暦??年 人間達を駆除するため集落を出る植物で人を襲い始める。

 

異暦??年 「葬」の派閥に加入。

異暦102年 現在

 

 ☆概要

 

 『交友関係』

「」

 ☆

 

「」

 ☆

 

「」

 ☆

 

☆能力&戦闘スタイル

植物を周囲に植え付け、自身の領域を増やし戦うスタイル。中距離で付かず離れずのスタイル。隙を見てリラを変形させ斧で仕留める事もある。

 

能力名:森人(モリビト)

種別:ウルティマ

 ☆効果

植物の種を植え付け、自在に成長・操作ができる魔法。生命体に種を植え付けるとエネルギーを吸い取り成長する事ができる。

植え付けた種の場所半径5m以内の植物を自在成長させる事ができ、範囲を広げる事ができ、リラを使いながら発動する事でさらに効果を上昇させる事ができる。

木や蔦を高速で急成長させる事で、槍や鞭として扱う事もできる

 ☆射程

 ☆持久

 ☆総評

 

 『装備』

名前:

種別:楽器 リラ

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

先祖代々から受け継がれた楽器。

弦は彼女の集落のエルフの長老達の髪で作られており、奏でる事で所有者の持つ魔力や力を高める事ができる。

 

自身の魔法の植物でリラを絡ませて斧の様に変形させ武器として扱う事も可能。

 

音を奏でる事で能力の範囲を広げ、植物の成長速度を向上させられる。

 植物を巻き付ける事で斧の様に変形させ武器として扱う事も可能。

 

 『戦闘能力』

 ☆精神

 ☆技術

 ☆体力

 ☆総評 A

 

 

 

怪の派閥

「怪」の派閥

派閥の王 大神様

幹部 八怪

拠点 古神社

 

 

概要

VICE「魔」の派閥の下位派閥の1つ。

妖怪•異形•人外で構成されており、構成員は上から下まで多種多様な者が所属してる。

マギーアの本拠地から出れない派閥の王の活動域を広げる為に領土拡大を中心に活動している。

 

構成員のほぼ全員が人間に対して敵対的であり、人間を積極的に襲う傾向がある。

 

異暦84年にユースティアに来襲し主にパンタシアとマギーアで活動している。

 

拠点

マギーアの山奥にある山丸々一個を本拠地とし、古びた神社に派閥の王は身を置いている。

拠点である山は、王である大神様により結界が貼られており周囲から隠している。

 

活動

領地を広げるための侵略行為や他派閥の加勢などを行なっている。その他の人間を適度に殺し、周囲に恐怖を広げて儀式を行い王の祠を設置している。

儀式と祠を設置しては派閥の領地にするのに時間がかかるため、派閥の活動はスローペース。

構成員の活動範囲も狭く、近代化が進んでいるゲオメトリアなどは一部の幹部グループ以外ほとんど進出していない。

 

設置した祠もKRや英雄機関に破壊されることもある。

 

構成員

多種多様な妖怪•異形•人外で構成されており、人間は1人もいない。構成員のほとんどは人間に対して敵対的であり、意思疎通、文化などに理解や興味を示す者もいるが、基本的に人間とは相容れない者たちである。

大体は殺害対象か食料として見られている。

 

幹部

八怪(やっかい)

怪の派閥の幹部たち。

構成員たちをまとめ上げる8人の長達であり、

それぞれ8個の組に分かれており、幹部は頭領として我の強い多種多様な構成員をまとめ上げる、強さを持つ。

 

•鬼組 頭領 鬼怪

「怪」の派閥の主力戦闘集団。鬼を筆頭とした戦闘に特化した者や好戦的な者が多く、戦闘力・規模は「怪」の派閥の中でも最大。

 

 

•狐組 頭領 狐怪

「怪」の派閥の頭脳派集団。九尾を筆頭とした知略に優れた者達で構成されており、作戦の立案や指揮などに長けている。戦闘力は他より劣るが妖術や変化といった多彩な技を持つ者もいる。変化能力を扱い、人間社会に溶け込み暗躍する

狡猾で向上心高い者もおり、密かに下剋上を狙う者も。

 

 

•天組 頭領 天怪

 

「怪」の派閥の空中軌道集団。大天狗を筆頭とした飛行能力に優れた者達で構成される他、忠誠心•仲間意識が強い者も多く、派閥内の和を重要視し、組ごとの仲を取り持つ。

情報収集や物資運搬、連絡を行う役割を持つ。

 

 

•蛇組 頭領 蛇怪

 

八岐大蛇を筆頭としたドラゴンやグリフォンなど空想上の怪物たちを率いる集団。巨大で広範囲の対多数を想定した高い戦闘力を誇る。

凶暴で意思疎通が難しい者も多く、制御が難しい。

頭領をはじめ一部の怪物は知能が高く人型の姿に変化する事も可。

 

•屍組 頭領 屍怪 

キョンシーを筆頭としたゾンビや悪霊で構成されている。意思疎通は不可能で味方にも被害が及ぶ危険な者もいる為戦地に投入させる兵器枠として扱われている。

 

•悪組 頭領 悪怪

悪魔王を筆頭とした悪魔達で構成されている。契約や魔術により人間を堕落させ、意のままに操る事を得意とする。

パンタシアで主に活動している。

 

•血組 頭領 血怪

吸血鬼を筆頭としたミイラ男やフランケンシュタインなどの西洋妖怪達で構成される。

ごく少数であるが実力者が多い。

服装も和のイメージとは違い洋風寄り。

リーベルタースで主に活動している。

 

•独組 頭領 独怪

ひとりかくれんぼを筆頭とした負の感情から生まれた都市伝説発祥の近代妖怪で構成されている。(例:花子さん・口避け女等)最も最近できた組であり規模も最も小さく、戦闘も特殊で癖のある戦法をする者が多い。

他の組が手を出せていないゲオメトリアで主に活動している。

 

 

 

 

百鬼夜行

怪の派閥全構成員で行う大虐殺イベント。

怪の派閥に対する恐怖心を広げる為に行われる。あらかじめ全界陸の場所•日•人数を決め、その地の人間たちを虐殺する。主に市街地が選ばれる。

夕方か夜に決行され夜明けが来るか、指定の人数まで人間を減らしたら終了となる。

百鬼夜行中は王により、その地域は結界が貼られ外部からの観測が困難になる。

 

全てが終了した後は、拠点にて全員で宴会を行う。

 

 

怪の派閥を作ろう

•派閥の構成員は妖怪、異形、人外で構成されている。(精霊や悪魔や怪物など)

 

人間、獣人、魔族、機族などは所属していない。死の派閥の様な人為的に作られた異形の怪物などもいない。

 

 

幹部に限らず、派閥の構成員は人間に敵対心丸出しです。基本的に本能的に受け付けないので意思疎通自体は可能でも分かりあうことは決して無い。

 

服装などは基本的に和風のイメージ

 

怪の派閥幹部「八怪」

・ランクはA-~S-

・それぞれ幹部は以下の設定を組み込んで作る事

 

鬼怪 

最古参幹部。

大柄な男

赤い画面を被っている

 

狐怪

最古参幹部

狡猾

他の幹部を見下している

基本の属性は火

 

天怪

最古参幹部

忠誠心高め

幹部のまとめ役

属性は風

 

蛇怪

異世界

人間に化けられる

男だけど中性っぽい見た目

寡黙

 

屍怪

パンタジア産

身体は大人だけど中身は赤ちゃん並みの知能

「あー」とか「うー」とか言ってる

みんなの愛されキャラ

パワー

 

血怪

異世界

高貴でプライド高め

羽がどっかに生えてる

鎖使い

洋風

 

悪怪

モデルはサタンかルシファーかベルゼブブ

王子

ステッキ持ってる

変身能力あり

洋風

 

独怪

一番最近入った幹部

呪いのパワーで具現化した

着ぐるみみたいな見た目

無言

 

 

 

 

 

怪の派閥の王の世界

 

八百万神と妖怪、人間達が暮らす世界。

科学的なものは存在せず、妖術などが存在する。森と山、人里などが広がる田舎。

VICEの襲撃により神々はほとんど死に世界は滅亡する。

 

大神様

この世界の主神。

神々、妖怪、人間に愛される信仰される存在。

VlCE襲来時に他の神々を吸収して歪む

 

八百万神

この世界に存在する神々。

様々な神がおり、人間からの信仰で力を保っている。人型や動物、無形など様々な姿をしている。

 

 

妖怪

人間達と同じく多く繁栄している種

森や山に住んでいる。

多種多様な妖怪が存在しており自由に暮らしている

人間に敵意を持っており、時折人里に降りては

人間を襲っている

 

三大妖怪

鬼、九尾の狐、大天狗の3人の妖怪であり

妖怪達のリーダー的存在。

大神様を信仰していたがVICE襲来を期に幹部として軍門に下る。歪んだ大神様の影響か、人間に対してさらに敵対的になっている。

 

人間

この世界に最も多くいる種族

八百万神や大神様を信仰し様々な恩恵を得ている。

基本的に非力だが、妖術を使え、妖怪と渡り合う者もいる。

 

 

 

 

大神様は他の神々を吸収し歪んでしまっている

影響で人間達に対して非常に敵対的になっている。

自身の神社がある山を丸々一個ユースティアに持って行き、そこを拠点としている。

 

再びかつて自身が住んでいた神々の世界にする為、その人間達を殺して祠を置き、世界を徐々に作り変えようとしている。

 

ジェイド 設定

 

『基本情報』

名前:ジェイド・ウォーゾーン

異名:争獣

出身:異世界

所属:VICE 「争」の派閥 魔王

種族:人間

Lv:Ex

性別:男

年齢:不明

生年月日:不明

身長:184cm

体重:105kg

好きなもの

 戦闘 死闘 命をかける事 強者 危機 自由 無茶 リンゴ カエル(食用)

嫌いなもの

 平和 命令 弱者(嫌いでは無いが興味はない)

一人称:「俺」

 ☆概要

VICE下位派閥の「争」の派閥の王。

 

派閥の設立前は四天王である魔の派閥の幹部である元十二魔将「魔戦将軍」だった。

戦闘狂であり、戦闘に特化した派閥の王らしく戦闘力は高く、下位派閥の王の中でも高い戦闘能力を持つ。

 

現在は自身の派閥を率いて、界陸を回り、戦闘に明け暮れている。

 

 ☆人物

豪胆で欲に忠実な男。異常なほどの戦闘狂であり、強者との戦いを至上の喜びとしている。

 

彼にとって戦いは、自身の存在証明の為であり、死と隣り合わせの戦場という環境で強者と戦い、生き抜く事で、生の実感を得るため戦っている。戦いで得る名誉や戦果は重要では無い。独立したのも自分の自由に戦闘を行いたいからという理由のため。

 

その異常な戦闘力と狂気的な戦いに対する信念により、同族を惹きつけるようなカリスマがあり、彼の元に多くの戦闘狂が集まってくる。

 

仲間意識はあるものの、本人の関心が強者や戦闘にあるため、個人に対して興味を持つことは少なく、派閥に関しても、最低限の指示を行う程度であり、組織を動かす幹部すらも自分で任命する事なく、役職など組織運営に関してはかなり雑。

 

ただし元々魔の派閥の十ニ魔将だったことから指揮能力自体は高く、配下などに作戦の意見を求められたりすれば、的確な指示を与える事もできる。できるけどやらないだけである。

 

戦闘になるとテンションが上がり狂喜しながら戦うが、それ以外では割と大人しくなる。

 

 『経歴』

 ☆略歴

 

誕生

 

??年 両親が伝染病により死亡。ジェイド自身も感染し死にかけるも生還。5歳

 

??年 住んでた国が他国と戦争となり少年兵として出兵。敵の技術を盗みながら戦い続けていき何度も死にかける。13歳

 

??年 戦争は終結するものの天変地異により仲間や友人達が死亡、自身の培ってきた技術を総動員して生き抜く。その後は何度も戦争、疫病、天災を乗り越えて自身の能力も徐々に発現していく。20歳~

 

??年 世界が二分化。全世界を巻き込む大規模な大戦が勃発。ジェイドも無所属として戦争に参加する。「魔」の派閥が襲来し戦闘となる、敗北し軍門に下る。魔の派閥の構成員として活動して、「魔戦将軍」の称号を得て独立

「争」の派閥を設立。

 

 

??年 ある異世界にて他派閥の侵略の加勢に向かう。その戦闘で多くの幹部を失い、自身も負傷、活動を縮小することに

 

異暦68年 「争」の派閥と共に襲来

異暦102年 現在。

 

 ☆概要

天変地異や戦争、疫病が続く混沌とした世界で生まれ育つ。そんな世界で生き抜くために武器を取り戦い、時には仲間と協力して日々を生き抜き、何度も生死を彷徨い、世界に適応するために強くなっていった。

死に抗い続けてくごとに自身の存在と生の実感を感じるようになり、自ら死地に赴くようになる。数々のの死地を超えイグジストとなり世界最強の存在となる。世界が二分化し世界最大の大戦か勃発、ジェイドも大戦に参加、どちらの陣営にも属さずひたすら暴れ続けたところに、ハオウ率いる「魔」の派閥が襲来する。

魔の派閥により戦場が更地となった所に唯一残ったジェイドが出会い、戦闘となる

当時の魔将を2人殺害し、ハオウと直接戦闘を行うも敗北、その戦闘力を見込まれ勧誘されたことにより、派閥の軍門に下る。

 

その後は魔の派閥で活動を続け「魔戦将軍」の称号得る。自身の派閥を立ち上げ「争」の派閥を設立。

 

 『交友関係』

「ハオウ」

 ☆主。自身を負かしVICEに引き入れた男。

VICEに加入した事で多くの戦闘が行える事になったのは感謝しており、ある程度の忠誠も誓っている。

 

「八争乱」

 ☆(幹部)

知らないうちに派閥の幹部になっていた者達。

強者である彼らを気に入っており普段関わる事も他構成員に比べて多い。

 

「」

 ☆

 

 

☆能力&戦闘スタイル

 近接戦闘スタイル。

戦闘では習得した能力を使い殴り合いの格闘戦を好むが、相手によって武器や魔術を使う事もある。数多くの能力を保有して、それらを記憶し自在になおかつ的確に使い分ける技術、弱点を見抜く観察眼を持っている。

また、能力で習得したばかりの異能を相手よりも使いこなす高い戦闘センスも落ち合わせており、戦闘能力は非常に高い。

 

能力名:バトルレボリューション

種別:

 ☆効果

戦闘に関するあらゆる異能•技術•武装•知識•体質を習得できる能力。

条件は肉眼で対象を目視するか体験する事で習得が可能で上限は無く、能力のリスクを取り除き習得できる。

習得した異能は複数同時に使用する事が可能で、威力を上げたり、弱点を補うなど様々な使い方がある。

武装を習得した場合使用する場合は自身の肉体から作り出すか、自身の身体でその力を再現できる(炎を纏う魔剣の場合、自身の手刀が炎を帯び、刃物として物体を切断できるようになる)

 

自身と同レベル(Ex帯)の異能は型落ちするものの保有が可能だが、使用する場合他の異能は使用できない。

保有能力例

•怪力   •剣術

•再生能力 •オートエイム

•硬質化  •爆破

•発火能力 •伸縮化

•高速移動 •物質生成

•分身

 ☆射程 なし

 ☆持久 なし

 ☆総評

 

 『戦闘能力』

 ☆精神

 ☆技術

 ☆体力

 ☆総評Ex

 

 

「災」の派閥 

「災」の派閥

派閥の王 アラン

幹部 八苦災

拠点 なし

 

 

概要

 

VICE「魔」の派閥の下位派閥の1つ。VICEの神シルバリオスが突如連れてきた男によって設立された派閥。

 

派閥のトップである王は、派閥内の運営にはほぼ干渉しないため、幹部や末端構成員が各々自由に活動しているという異例の派閥。

派閥内では神出鬼没な派閥王の姿を知るものは少なく、まともに会ったり彼の能力を知る者は幹部ぐらいである。

創設は昔からユースティア襲来前から存在しており異暦67年にユースティアに襲来した。

 

災の派閥と名前のため、関わると何かしらの被害を被ると噂されており他派閥との交流はほとんど無い。ユースティア内では知名度は低いが、幹部達の多くが活動拠点にしてるマギーア界陸ではそこそこの知名度がある。

 

基本的に自由な派閥であり、王であるアラン自身も部下達の自由な活動に対しては容認している。しかしアランの正体や能力を探るといった行為は禁忌とされており、破ると何かしらの災いが起き、最悪死に至るとされる。

 

活動

派閥全体の活動方針は決まっておらず、自由。各々の幹部が目的を持って何かしら活動を行っている。幹部達の性質上自然や市街地への破壊行為につながる事が多い。

 

構成員

それぞれ幹部達の手で直接集められた人員で構成されており、特徴や規模もそれぞれ異なる。

実際に部下を率いて活動する幹部は

火災•洪水•竜巻•落雷•雪崩の5人のみ。

 

不良のような見た目をした10人程度の火災グループ

洪水に仕えるメイド集団

チャーナで活動している中華マフィアを率いる竜巻•落雷

寒冷地の工房で武器を作る雪崩とその弟子達

 

 

幹部

アランが直々に選んだ8人の幹部達。

それぞれが災害の名を持っており、部下を率いて活動している。災害の名を冠する通り広範囲への破壊能力と危険性を持っている。

幹部と名乗ってはいるが、人ではない物体や生物もいる。

派閥創設時は幹部と呼ばれる者達は存在せずユースティアに来てから集めた者達で構成されている。

 

•火災 炎を撒き散らす犬型ロボ

•洪水 癇癪で洪水を起こすスライムの少女

•竜巻 あらゆるものを切断する風を起こす双子の弟

•落雷 あらゆるものを破壊する雷を落とす双子の兄

•雪崩 氷の武器を作り、人里で辻斬りを行うドワーフ

•蝗害 あらゆるものを食い尽くす虫の群体

•呪災 周囲に怪現象や呪いを撒き散らす呪物

•天災 多くの兵器を備えた軍事衛星

 

拠点

多くの幹部はマギーアのチャーナ付近に活動拠点を置いており、有事の際は他の界陸に出向くこともある。蝗害と呪災は活動拠点を持たずユースティア全土を回っている。