アラン 設定

 『基本情報』

名前:アラン

異名:

出身:不明

所属:VICE 「災」の派閥 魔王

種族:不明

Lv:Ex

性別:男

年齢:不明

生年月日:不明

身長:180cm

体重:不明

好きなもの

 不条理 酒 人間 誰かの苦痛 欲望 自由

我の強い者 災害 

嫌いなもの

 

一人称:僕

 ☆概要

VICE の下位派閥「災」の派閥の王。黒いマントを羽織ったスーツの青年の姿をしている。

 

派閥の王でありながら、派閥の運営はせずにユースティア上を放浪しており、どこかに現れては災害を発生させたり、何もせずに消えたりと行動が読めず、神出鬼没で不明な部分が非常に多い。

 

自身の派閥に関しては基本的に放任主義であり、活動方針は幹部達にそれぞれ委ねている。

そのため派閥の王であるアラン自身の知名度は低く、構成員で彼の姿を一度も見てない者も多い。

 

災を操る能力と不明な部分が多い人物のため他の派閥の王達からは煙たがられ関わろうとしない者が多い。

 

 

 ☆人物

一言で言うと気まぐれ屋。飄々とした雰囲気で

何を考えているか分からない正体不明な男。

礼儀正しく丁寧だが、若干相手を小馬鹿にしたような口調で話す。

 

不条理や何者にも縛られない自由な存在と欲望を好み、「他者を顧みない、我の強い欲望を持つ災害のような人物」を非常に好み、派閥の幹部の選考にも強く影響している。

 

シルバリオスがある日連れてきた人物であり、一切の素性・目的などが不明。

 

配下達対しては姿を現す事は少なく直接会う事があるのは幹部ぐらいである。

 

自身を詮索される事を非常に嫌い、基本的に自由な「災」の派閥でも王であるアランを詮索する事は唯一のタブーとされており、詮索しようものなら自身の力で排除にかかる。

 

 『経歴』

 ☆略歴

 

??年 シルバリオスによりVICEに加入、「災」の派閥を設立。

 

??年 

異暦67年 ユースティアに来襲。

幹部となる人物達を探し始める。

異暦102年 現在

 

 ☆概要

 『交友関係』

「八苦災」

 ☆幹部。

ユースティアに来てから各地で直々に選んだ幹部達。「他者を顧みない、我の強い欲望を持つ災害のような人物」である事を基準に選ばれており、現在でも好き勝手に活動してる彼らをとても気に入っている。

 

「大神様」

 ☆知人?

アランを唯一知る者とされる人物。出会うと殺し合いを始めそうなほどの殺気を互いに出すほどの最悪な仲。

彼女もアランの能力を警戒してるため、アランの情報を口外する事はない。

 

「」

 ☆

 

☆能力&戦闘スタイル

 能力で自然災害を発生させ辺りを一掃する。

 

能力名:厄災

種別:イグジスト

 ☆効果

厄災を操る能力。使用する事で対象にとって都合の悪いあらゆる事象を起こす事ができる。

世界を対象にして使用する事で自然災害を発生させる事が可能。

その他にも

•剣が急激に錆びる

•銃が暴発する、あらぬ方向に発射される

•拳が複雑骨折する

•能力や魔法が制御不能になる

•秘密を暴露させる

•関係を悪化させる

など弱体化、強化などあらゆる事が可能で射程距離などにも制限は無い。

 ☆射程

 ☆持久

 ☆総評

 

 『装備』

名前:禍の衣

種別:マント?

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

アランが常に羽織っているマント。

強力な負のエネルギーでできており、常人が羽織ると発狂して身体が腐り落ちる。

マントではあるが、液状のように変化させる事もできる。

 

 『装備』

名前:呪災

種別:呪物 箱

長さ:

重量:

材質:

 ☆効果

幹部である「八苦災」の1つである呪物の箱。

アランは常にこれを持ち歩いており、戦場や学校、病院などの負の感情が集まりやすい場所に置いていく。

 

周囲の負のエネルギーを吸収して、怪現象を起こす。その他の霊を凶暴化させたり、範囲内の人物に幻聴、幻覚を見せたり呪いを振り撒く。

 

 

 『戦闘能力』

 ☆精神

 ☆技術

 ☆体力

 ☆総評Ex