画像真ん中の人物
『基本情報』
名前:クルラーナ・アイゼン
異名:アイアンテイマー
出身:パンタシア
所属: KR本部 槍課実戦科部隊「ラヴィェーツ」隊長
種族:人間
Lv:A-
性別:女
年齢:24
生年月日:10月2日
身長:172cm
体重:
好きなもの
動物全般(特に亀とかネズミ) 花 トランプ ピアノ チョコ 肉類 森 努力
嫌いなもの
不真面目 冬 騒音 ナヨナヨした男 自身を見下す様な人物 怠惰 ネギ コーヒー
一人称:「私」
☆概要
KR本部に所属する槍課実戦科部隊「ラヴィェーツ」の隊長。異暦98年に入団した当時の期待の新人だった人物。剣課への異動を見込まれており、現在は槍課の部隊長として経験を積んでいる。
部隊では隊長とエースを兼任しており、性格も相まって、隊長として指揮をするのに苦労している模様。
☆人物
生真面目で厳しくプライドが高い人物。
同時に負けず嫌いであり他者に舐められないよう高圧的な態度を取りがちで、他者に対してキツく当たりがちな為、対人関係に難あり。同世代や同期には負けたくないという感情が特に強く、様々な人物に対して対抗心を燃やす事も多い。自他共に厳しくキツい言動をしがちで勘違いされがちだが、努力家であり内に強い正義感を秘めている。
パンタシアの騎士の家系出身なだけに、戦士としての実力はあるものの、指揮官として人を動かす能力はまだ低い。現在は経験を積む為槍課の部隊で隊長を務めている。
『経歴』
☆略歴
異暦78年 パンタシア界陸の国で誕生。
異暦95年 騎士となり国の騎士団に所属。
異暦98年 KR本部での入団試験に合格し入団。本部槍課に配属される。
異暦100年 槍課実戦科部隊「ラヴィェーツ」が結成され、隊長に任命される。
異暦102年 現在
☆概要
パンタシア小国の騎士の家系出身であり、優秀な騎士として国の騎士団に所属していた。
侵略行為を行うVICEと戦う為単身国を出て異暦98年にKRに入団することになる。
入団当初はその実力から剣課の特務科の隊長として配属予定だったが、まだまだ実戦不足と隊長としての能力不足から、剣課の配属は保留となり、現在では槍課実戦部隊「ラヴィェーツ」の隊長となり、隊長としての経験を積む事となっている。
『交友関係』
「ベルベット」
☆同期兼ライバル
同じ試験会場で試験を受け、同時に入団した同期。当時試験合格候補の一人として注目されていたが、それ以上に目立っていたベルベットが注目されていたこと、年齢実力が近い事もありかなり対抗心を燃やしてる模様。
戦闘の相性の良さから、部隊に誘ったが断られており、そのせいか彼に対しては若干当たりが特にキツい。
「ラビビ」
☆新人 部下
部隊に誘われたベルベットが代わりに連れてきた獣人。当初は反対だったが結局部隊に所属する事になった。
似た様な性格の為か同族嫌悪に近い感情がある。
「アイビ」
☆部下
部隊結成時に出会った部下。性格のせいか相性はあまり良く無く、あまり話さないものの任務時ではそこそこ優秀なので評価している。
最近自分より入団時期が早い先輩だと知った。
「アレク」
☆部下 尊敬
部隊結成前から少しだけ交流のある人物。
性格故によく気に掛けられており、数少ない相談事をできる相手。部隊の副隊長を任されているが、内心は彼に隊長をして欲しいと思う事もある。
「」
☆
☆能力&戦闘スタイル
剣と能力を用いた近、中、遠距離に対応したバランスの良い戦闘スタイル。
剣術や能力による戦闘力は高く、索敵や援護など様々な場面に対応できる為優秀。
しかし能力の性質上、金属を必要とする為、市街地等では強力な反面、森林など周囲に金属類が無い場所てば力を発揮しきれない弱点があり、環境に影響されやすい。
能力名:鉄の楽園
種別:エフェクト
☆効果
自身の半径5m内の金属を動物に変化させ操る能力。動物はクルラーナが自由に操ることができ、攻撃、防御、索敵、移動等様々な場面で役に立つ他、動物に簡単な命令を与える事で自動で動かすことも可。
変化させた動物達は金属の性質を持ったまま、それぞれ動物の力を使うことができる
(鋼線を出す蜘蛛、嗅覚に優れた金属の犬、飛行する金属の鳥)
あらゆる動物を生み出せるが、熊やゾウなど大きくて強力な動物ほど必要な金属のコストは高いため、基本的にはコストの低い小動物を使う他、金属の少ない森や、高音の炎や熱に弱い。
生み出せる動物
ハリネズミ 鳩 蜂 蜘蛛 トカゲ 犬 猫
ゾウ 熊 サイ イタチ クジラ カニ
☆射程5m 能力発動範囲
動物の距離に制限はなし
☆持久 最長5時間
☆総評
『装備』
名前:
種別:剣
長さ:
重量:
材質:
☆効果
鎚課に依頼して作られたオーダーメイド品。
切れ味、耐久性共に通常の剣と殆ど変わりないが、グリップ部分にあるスイッチを押しながら振るう事で刀身が鞭の様に瞬間的に伸び、斬撃を飛ばす事ができる。
あくまで斬撃を飛ばす為の機能なので鞭として扱うことはできず、扱いも非常に難しい物となっている。
『戦闘能力』
☆精神A-
☆技術A+
☆体力A-
☆総評A-