シリウス 設定

 

 『基本情報』

名前:シリウスライト

異名:星雨 天星 宇宙(そら)の魔女

出身:??

所属:KR本部 剣課 訓練科

種族:人間

Lv:A+

性別:女性

年齢:??

生年月日:不明(コロコロ変わる)

身長:169cm

体重:56kg

好きなもの

本 図書館 魔術研究 読書 発表する予定のない論文作り 格ゲー  星 夜 宇宙 星座 

サンドウィッチ 片手で食える食べ物 スライスチーズ レタス ジュース(ドリンクバーでごちゃ混ぜにしたやつ)  そば うどん

嫌いなもの

幽霊 豆類 ぶどう 表情を変える VICE  過去 酒類(特にワイン)

一人称:

 

 概要

 KR本部に所属する魔術師。丸メガネと戦闘時に現れるヘイローが特徴。若い女性の姿をしているが実年齢は不明。常に何かしらの本を持ち歩いている。

 

KRでは訓練科の教官として所属しており、魔術系の担当している。魔術師としての実力、知識、経験を持ち合わせており、指導も丁寧で分かりやすいため、教え子からの評判は良い。

 

彼女の戦闘スタイルから「星雨」の異名を持つ。

 

 

 人物

礼儀正しく理性的な性格。誰に対しても丁寧な言葉使いを崩さない。表情を変えるのが苦手で常に無表情なため、言葉使いも相まって中々に圧がある。ノリは悪くない

 天然な部分もあり、時折謎の言動をして教え子を困惑させる事もある。

 

無類の本好きであり、常に本を持ち歩き暇さえあれば本を読み、休日には図書室にこもっている。魔術の研究も趣味で行っており、研究をして一人で論文を作っては、一人でニヤついている。そのため外出は任務でない限り、外に出ることは無い。

 

 『経歴』

 略歴

異暦84年 所属していた組織が壊滅。生きるため一人傭兵として生きる。

異暦90年 KRに入団。杖課で活動したのち訓練科に移動。

異暦98年 ツヤナの代わりに入団してきたベルベットの担当教官になる。

異暦102年 現在

 

 概要

 彼女が所属していた組織が壊滅したことにより、路頭に迷う。生き抜くため傭兵として生きるようになる。

 

異名が知れ渡り始めた辺りでKRに入団する。杖課に所属し、実績を上げていく。

活動していく最中、友人のツヤナから自我を持つゴーレムの話を聞く。

 

その後、訓練科への移動の指令により魔術系の担教官として活動し始める。

 

 『交友関係』

「ベルベット」

 教え子。

ベルベットが訓練生自体の教え子。基本的な戦闘技術は備わっていたため、魔術の応用技術や知識、戦術を教えた。友人であるツヤナからはベルベットの事は事前に聞いており、特殊な彼を研究対象、教え子として気にかけており、訓練生卒業した後も交流を続けている。

 

「ツヤナ」

 友人

古くからの旧友。いつからの関係かは両者共に語らないが、関係は良好。昔に数回彼女と戦った事があるが全戦引き分けに終わっている模様。

 

「教官組」

 同僚。

自身の専門外の分野の教官が多いが、それぞれ能力は高く評価しており、関係は良好。

 

能力&戦闘スタイル

自身の魔術による高密度の魔弾の弾幕と、様々な手札を持つ星の魔術による中遠距離タイプの魔術師。魔術師にありがちな弱点である近接戦闘も本職ほどではないものの、対応できるなど隙が無い。

 

教官職らしく、観察眼や対応力にも優れており、敵の弱点を探ったりや高度な分析もできる。

 

能力名:スターゲイザー

種別:魔術

 効果

星や宇宙に関する魔術を操る。

隕石降らせるや範囲内の重力を操る、爆発、など強力で多様な魔術を扱う事ができる。

ほとんどの魔術が多くの魔力を使用する。

 射程

 持久

 総評

 

能力名:光輝の星

種別:ヘイロー

 効果

シリウスが魔力を使用する際に現れる星型のヘイロー。ヘイローには膨大な量の魔力が溜まっており、出現する事でヘイローの魔力が彼女に供給される。このヘイローによる魔力供給により彼女の戦法が成り立つ。

ヘイローが消えてる状態では、大気中の魔力を少しずつヘイローに貯めている。

 ヘイローは誰でも視認する事が可能だが、干渉することはできず、破壊は不可能である。

 射程なし

 持久S+(ほぼ無いが魔力切れまで)

 

 『装備』

名前:星導の書

種別:魔道書

長さ:

重量:

材質:

 効果

 シリウスが持ち歩いている本。所有者の魔力効率を上げる効果と詠唱や発動短縮の効果がある。

また、魔力を通して、本から魔法を放つ事も可能。

 

 『戦闘能力』

 精神A

 技術S-

 体力A-

 総評A+